読書期間:2008年11月
★★★★☆
文章によって読んだ人を動かすテクニックについて書かれた本。
NLP等、現代催眠の見地に基づく。
○ラポール(心のつながり)を築く
・あなた主体で書く
・マッチング
相手が良く使う言葉を使う
・YESセット
相手がYES答えそうな内容をつみ重ねる
・バックトラッキング
鸚鵡返し
・マインドリーディング
相手の心を読む(あたかも読んだようなふり)
・VAK
Visual(視覚)、Audio(聴覚)、Kinesthetic(体感覚)
どれが優位か?相手の対応にあわせる。
ちりばめる
○ミルトンモデル(潜在意識に語りかける)
・命令を質問形式にする
・主語を省略(誰の意見かを書かない)
・否定命令
脳は否定後を理解できない。否定形でもイメージしてしまう。
・引用
権威の言葉で語る
・あいまいさ
不足した情報が無意識のうちに補われる
・前提挿入
・リンキング
「そして」などの言葉で、内容を自然にリンクさせる
・名詞化
目的語がなくても、○○的、○○性とすると違和感のない文章となる
・相手から選択肢を奪う
可能性、必要性の助動詞を文章にはさむ
○人を動かす
・物語を使う
・小説的にディテールを描写
・会話文は、本当に誰かが話しているようにイメージしてしまう
・VAKで疑似体験させる
・ネステッドループ
話の途中で違う話を入れ子にする


