2008年11月12日

相手を洗脳する文章テクニック




読書期間:2008年11月
★★★★☆

文章によって読んだ人を動かすテクニックについて書かれた本。
NLP等、現代催眠の見地に基づく。
○ラポール(心のつながり)を築く
・あなた主体で書く
マッチング
 相手が良く使う言葉を使う
・YESセット
 相手がYES答えそうな内容をつみ重ねる
・バックトラッキング
 鸚鵡返し
マインドリーディング
 相手の心を読む(あたかも読んだようなふり)
・VAK
 Visual(視覚)、Audio(聴覚)、Kinesthetic(体感覚)
 どれが優位か?相手の対応にあわせる。
 ちりばめる
○ミルトンモデル(潜在意識に語りかける)
・命令を質問形式にする
・主語を省略(誰の意見かを書かない)
・否定命令
 脳は否定後を理解できない。否定形でもイメージしてしまう。
・引用
 権威の言葉で語る
・あいまいさ
 不足した情報が無意識のうちに補われる
・前提挿入
・リンキング
 「そして」などの言葉で、内容を自然にリンクさせる
・名詞化
 目的語がなくても、○○的、○○性とすると違和感のない文章となる
・相手から選択肢を奪う
 可能性、必要性の助動詞を文章にはさむ
○人を動かす
・物語を使う
・小説的にディテールを描写
・会話文は、本当に誰かが話しているようにイメージしてしまう
・VAKで疑似体験させる
・ネステッドループ
 話の途中で違う話を入れ子にする

posted by yomuyomu at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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